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Dos プロンプトから出来ること
前々号で書きましたように、PC-UNIX に挑戦したかったので、Turbo Linux 4.0 を買ってきた私は、
Windows の 6.4G ハードディスクに
インストールしました、、、、。と、これは結果なのですが、成功するまでに、2回 Windows を再インストールしました。
原因は不明なのですが、どうも Linux をインストールするときに、既存の Windows(Pri-Dos)を認識してくれなかった
のが原因だと思われます。認識しない状態で Linux をインストールすると、確実に Windows は死んでしまいます。
Windows が死んでしまった時の為に、必ず Windows 起動ディスクは作成しておくことをおすすめします。
左下スタート→コントロールパネル→アプリケーションの追加と削除→起動ディスク
これから、 Windows と Linux を同一ハードディスクにインストールしようと思っている方は、どうぞご注意ください。
このあたりの事は、もう詳しくは書きません。もしお知りになりたいことがあったら、どうぞご遠慮なさらずに、伝言板で
ご質問ください。私の出来る範囲でお答え、このページをごらんになっている方全員に公開したいと思います。
先日ある方からご質問を受け、礼子の答えられる範囲でお答えしたのですが、その中で私は”MS-Dos”もお知りになって
おいた方がいいです、とお答えしました。Dos のコマンドすべてを覚える必要はもちろんないと思いますが、通信関連の
コマンドを覚えていると、Dos でも結構楽しめます。遊びなのですが、今日はそのお話をさせていただきます。
Windows の画面、左下スタート→プログラム→MS-DOSプロンプト
この状態で、インターネットに接続して、メールの受信やページの閲覧等、適当にやったあとで、
先ほどの Dos プロンプトの状態で、
winipcfg
と打ちます。
すると、Windows の画面が出てきたでしょう
これは、今みなさんがインターネットに接続している、生の情報なのです。
ここには、お使いのアダプタ名、Mac アドレス、プロバイダから割り当てられた IP アドレス等が
のっています。私は、Ethernet で、ダイヤルアップルーターを使っているので、IP アドレスは
ルーターから設定した IP アドレスが表示されています。
下のメニューの、”詳細”をクリックすると、
もっと詳しい情報が確認できます。
今度は、ブラウザで
http://www.jp.msn.com/
と打って、マイクロソフトジャパンのホームページへアクセスしてみてください。次に、又、Dos プロンプトを開いて、今度は
netstat -a
と打って見てください。
マイクロソフトジャパンのサーバーの名前が表示されています(下線部)。最後の数字”80”は、www のポート番号です。
又、Dos プロンプトから、
ping beta4.jp.msn.com
と打ってみてください。
これは、目的の IP アドレス宛に4回通信を行い、応答が帰ってきた時間をそれぞれ表示しています。マイクロソフトジャパンの
IP アドレスまでわかってしまったでしょう。この”ping”は、その IP や、コンピューターが今有効かどうかを調べる時に
よく使います。覚えておいてください。うん、、、?どうして覚えるんだろう、、、???
その”ping”はいったいどんなルートを通って届いているのだろう???
またまた Dos プロンプトから、今度は
tracert 207.46.80.150
と打ってみてください。
私の所からは、8つもルーターを通って、マイクロソフトジャパンに接続されています。
こんな感じで、Dos プロンプトでも結構遊べます。というよりも、かなり重要な情報が入手出来てしまいます、、、、。
うん???この、途中にある”203.138.32.250”というのは、いったい何なのだろう???
こうやって、興味は無限に広がって行きます、、、、。
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