悪戦苦闘のADSL
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やっと来たADSL!!

実質6ヶ月

こんにちは。高島礼子です。

ADSLがやっと開通しました、、、。と、さらりと言ってしまうにはあまりにも長かった道のり、、。私がADSLの申し込みをしたのは、、、確か去年の12月、、、。実質6ヶ月以上かかっています。最初は、プロバイダのWebページから申し込みました、1ヶ月以上たっても、返事も何もこなかったので、今度はNTT東日本のWebページから申し込みました。すると、一週間ほどして、下記のメールが届きました。(以下2002年1月20日にNTT東日本から届いたメールの抜粋・引用)

お客様各位
                          NTT東日本

   「フレッツ・ADSL」お申込ありがとうございます

平素よりNTT東日本のサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。また、このたびは フレッツ・ADSLについてお申込をいただきありがとうございました。以下に「サービス開始までの流れ」をお知らせ致します。長文ですが重要な内容ですので、必ずご一読下さい。

〔1〕お客様→弊社 ホームページにてお申込を頂戴いたしました。

※本メールは申込登録を確認した時点でお送りしております。申込の正式な受領は、弊社側の設備確認後、改めてご連絡させていただいた時点(以下の〔3〕の時点)となります。尚、提供予定エリアで、予約申込をされたお客様につきましては、設備確認の上、提供開始日以降ご連絡を差し上げます。

〔2〕弊社内 フレッツ・ADSLご提供のための設備を確認致します。

(ご提供エリア内であっても、設備状況等によりご提供できない場合がございます。)

〔3〕弊社→お客様 電話, メール,書面等でご連絡を差し上げ、ご提供の可否、ご提供時期をご案内するとともに、申込内容の確認をいたします。

(直ちにご提供ができる場合は、工事日を決定いたします。)

〔4〕弊社 →お客様 『開通のご案内』、セットアップガイド等を工事前日までに届くように郵送致します。

〔5〕弊社 →お客様 工事実施。

ADSLモデム・スプリッタにつきましては弊社からのレンタル/お買上げをお選びいただけます。また、取り付け工事につきましても(ア)弊社で取り付け工事を実施/(イ)お客様ご自身でのお取り付けをお選びいただけます。上記(ア)をご希望の場合はお客様宅にお伺いし、工事致します。上記(イ)をご希望の場合は、弊社より機器を宅急便等にてお届け致します。

〔6〕お客様→プロバイダ 本サービス対応プランをご契約いただきます。

プロバイダの手続きに時間がかかる場合がございますので、事前にプロバイダにご確認願います。なお、フレッツ・ADSLを利用したインターネット接続は、プロバイダとの手続き完了後となりますので、ご注意ください。

〔7〕お客様 ご利用案内に従い、パソコン等の設定をしていただきます。

以上のような流れとなります。なお、本サービスご契約にあたっては、以下の点にご注意ください。

===========フレッツ・ADSLお申込にあたって=================

(1)本サービスは ベストエフォート型のサービスであり、通信速度を保証するものではありません。また、他の通信回線との干渉により、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。

(2)本サービスの提供前に、お客様のご要望により、有料にて回線の速度測定、提供可否確認を行うことができます。上記申込の流れ中、〔3〕でご相談ください。

(3)本サービス開通後、通信速度にご満足いただけない場合、別途、お客様のご要望により、有料にて回線調整工事を行います。設備状況等によって回線調整工事ができない場合や、工事を実施しても速度が改善されない場合もございます。予めご了承ください。

(4)本サービス開通後、速度にご満足いただけず、解約をご希望の場合にも、それまでの費用(工事費、月額料、プロバイダとの契約、LANカード等機器類の購入等)はお客様負担となります。予めご了承ください。

==============================================================

ご不明な点がありましたら電話,ホームページにてお問合せください。今後ともご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

------以下省略-----

私は、”一応NTTで申し込みが受理されているので、まあ1ヶ月ぐらいすると、工事の日にちとかの連絡がくるのかな、、、。”と思って楽しみに待っていました。でも2ヶ月たっても何も音沙汰無し。私自身は、”ADSLは早いらしいから、機会があったら変更しよう”と思っており、その時は当時のISDNで十分満足していました。ですから、NTTから連絡がなくても、”どうせNTTだから”と思って気長に待とうと思っていました。

ところが、申し込みしたことを忘れかけていた6月中旬に、なんとNTTから連絡があったのです。内容は、上記のメールの[2]に時間がかかり、この連絡は、上記[3]にあたりますと、淡々とした口調。(今思うと、上記[3]までは、正式に”申し込み”とはなっておらず、NTT側はなんら義務を負っていないことが判明)。今までさんざん待たせておいて、この口調と、むっとしましたが、じっと我慢。NTT君は、”それではこの電話で「申し込み」ということでよろしいでしょうか”と確認します。(これもあとでわかったことですが、「申し込む」ということは、上記のメールの、「フレッツ・ADSLお申し込みにあたって」に書かれている(1)から(4)を了解したということになります。)

NTT君に、詳細の説明を求めると、実は私の住んでいるマンションは、NTT局から2.9km離れているため、もしかしたらノイズの関係で工事を行ってもサービスが提供できない可能性があるとのこと。だから、「申し込む」と、工事費その他は払わなければならないが、サービスを提供する保証はしない。加えて、現在のISDN(デジタル回線)からADSL(アナログ回線)に変更してしまうので、ADSLがうまくいかず、又昔のISDNに戻すには、再びある期間と工事費がかかり、私の費用負担になってしまうとのこと。もちろんその間は、最悪インターネットに接続できない可能性がある。

なんて無茶な要求、、、と、歯がギリギリ鳴りましたが、、ここで断ったら又振り出しに戻る。何のための6ヶ月だったのか、、。今からアッカやトーカイに乗り換えても、各家庭の基本的な配線はNTTの配線を使うだろうし、、、、。もう半ばやけくそになって、「申し込みます」と言うと、態度が一変。言葉も”今ですと工事日が最短で6月末になります”と、「です、ます」調に変わりました。私は約2週間後の6月終わりの日の午前中に工事をお願いすることにして、電話を切りました。

それから約2週間後の6月の終わり、、そうです、今日は待ちに待ったADSL工事の日。”前日までにモデム等の必要機器はお送りしておきます。”と言ったにもかかわらず、いまだに必要機器が届いていないのは多少気になりましたが、まあ、工事の人が持ってくるのだろう、、と思って待っていました。午前中、なんとNTTの工事の人はきませんでした。”何かの手違いで、午後になったのかな”と思って、その日一日中待っていましたが、、、ついにNTTさんは来ませんでした。

翌日、NTTの受付電話に電話をして、担当者(このまえの電話のNTT君)を名指しで呼び出してもらいました。すると、そのNTT君は長期休暇中とのこと。何かいや〜な予感がして、6月中旬のNTT君との電話のやりとり、6月末の約束工事日に待っていたが、結局工事に来なかった事を伝えました。電話で待つこと数分間、、、”お客様の申し込みは受け付けられていません”との事、、。私はしばらく絶句し、、どもりながら、、”で、、でも、、6月中旬にNTT君に、、も、、申し込みしたはずですが、、、”と言うと、NTTさんは、”それでは調べて折り返しお電話いたします”とのこと。

私は、電話を切ったあと、もう怒りを通り越して、何かを超越した気持ちになりました。”これは、そうだ、、神様が私に与えた試練なのだ、、。この試練を通り越すと幸福が待っているんだ、、。”的な気持ちになりました。NTTに何かを期待した私がばかで、間違っていた、、と。

30分ほどしてNTTから電話がありました。今度はすごく腰の低い、でもすごみのあるおばさんの声。NTTおばさんは、今までの経過を丁重に詫び、”お客様サービス上、あってはならないことです”と超低姿勢。そこまであやまられると、こっちも怒る気が失せて、、、今度は1〜2日待ったら工事に来てくれるだろう、、、何せこっちは一回すっぽかされているのだから、、と思い、”では工事はいつやっていただけますか”と問い合わせました。

でも、私は甘かった、、、。私との交渉に勝利したNTTおばさんには、もはやサービス精神のかけらも無く、強い口調で、”最短で2週間後の7月中旬になります”と一方的に工事日を決定。もう、何も言う気力が無く、工事をお願いして電話を切りました。とにかく、、今は待とう、、その日を。

工事の日、今度はやってきました。NTT工事君。でも、このNTT工事君、あまり通信やパソコンに明るくないみたい、、、。ADSLが本当に使えるのか不安だった私は、事前にルーターを買わず、一対一のモデム通信で確認しようと思っていました。ですから、今までのISDNルーターからADSLモデムへの配線変更に手間取っていました。一応スプリッタを介してADSLモデム経由でパソコンに接続して、一旦私のパソコンへの配線をはずし、持参した工事確認用のパソコンに接続、フレッツの確認ページで通信速度を確認します。NTT工事君いわく、”思ったより速度出ていますね、、。問題ないようです。”と言って、再び私のパソコンへ配線。それで工事完了です。

NTT工事君が帰ったあと、私はあの難解なフレッツADSLのマニュアルにしたがってパソコンを設定しました。設定を完了し、ドキドキしながらフレッツ接続ツールをダブルクリック、接続をクリックして、待つこと数秒、、やった右下にアイコンが出て、通信している。IEを起動してHPを見ると、速い速い、ISDNとは比べ物にならない速さ、、、。すっかり満足してしまった私は、しばらく色々なHPを見てまわり、まだルーターを介していない、インターネットと一対一の通信状態で、セキュリティ上問題があるため、念のため接続をきりました。

こうやって、ADSLは無事開通したのですが、、。いやいや、実はまだ開通とは程遠い状態だったのです。その夜、いつものように、WebReikoメンバー登録希望者のパスワードを発行し、webreikoサーバーへアップロードしようと、FTPでファイルを転送しようとしたその時、、、、なんと”パソコンの電源が落ちた

その後、何度やっても同じ事。FTPするとパソコンの電源が落ちます。まてよ、、もしやと思い、自分で自分宛にメールを打ってみる、、、。メーラーの”送信”をクリックした瞬間、またもや”パソコンの電源が落ちた

げ、、、。これって、何かこっちから送信するとダメってこと、、、。うおー全くダメじゃん、、。どうしよう、WebReikoのパスワード発行、、。何せメールも打てないし、、。でも、これがNTT工事君の通信無知が原因だったということがわかった私は、、、、。怒り心頭!!!!

まだまだ続くぞ怒りのADSL、、、。次回乞うご期待!!!!

 



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