ADSLはアナログ通信だ!
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ADSLは つながったが、、

ISDNとADSL

こんにちは。高島礼子です。

こうやって、ADSLは無事開通したのですが、、。いやいや、実はまだ開通とは程遠い状態だったのです。その夜、いつものように、WebReikoメンバー登録希望者のパスワードを発行し、webreikoサーバーへアップロードしようと、FTPでファイルを転送しようとしたその時、、、、なんと”パソコンの電源が落ちた

その後、何度やっても同じ事。FTPするとパソコンの電源が落ちます。まてよ、、もしやと思い、自分で自分宛にメールを打ってみる、、、。メーラーの”送信”をクリックした瞬間、またもや”パソコンの電源が落ちた

げ、、、。これって、何かこっちから送信するとダメってこと、、、。うおー全くダメじゃん、、。どうしよう、WebReikoのパスワード発行、、。何せメールも打てないし、、。でも、これがNTT工事君の通信無知が原因だったということがわかった私は、、、、。怒り心頭!!!!

私は、一瞬頭の中が真っ白になり、(こんな経験ひさしぶり、、)後悔と、残念さと、なんとも言えない怒りと、どうしたらいいんだろうという不安さが入り混じった、複雑な気持ちになりました。

ここで皆さんに、今回の私の怒りの原因をご理解いただくために、以前のISDNの時のパソコンやその他の機器の設置状態と、今のADSLになった時の機器の状態を比較してご説明します。

まず、ISDNの時は、居間に来ている電話線のローゼットから10mの電話線延長ケーブルで、直接別の洋室においてあるパソコンのダイヤルアップルーターに接続してありました。そのダイヤルアップルーターから、又10mの延長電話線で、又居間においてある通常のFax電話に接続、ルーターから、1m程で、10baseのLANケーブルで、パソコンのLANボードに接続していました。

居間においてあるもう一台のパソコンとは、やはりルーターから20mの10baseLANケーブルで、LANボードに接続していました。

ADSLの工事をしたNTT工事君は、何も考えずに、ただ”ルーター又はモデムを、ADSLモデムに置き換える”事だけをマニュアルどおりに考えていたようで、。居間に来ている電話線のローゼットからの、10mの電話線延長ケーブルをそのまま利用して、その末端にスプリッタを設置し、洋室においてあったISDNダイヤルアップルーターを、単純にADSLモデムに置き換えしました。

そしてそのスプリッタから、又10mの延長電話線で、居間においてある通常のFax電話に接続しました。ADSLモデムの様子がパソコンから観察でき、便利だったのですが、この配線は、ADSLの屋内配線として最悪の配線だったのです。

ADSLは優れたパフォーマンスを持っていますが、やはりアナログ通信のため、ノイズをとことん嫌うようです。ノイズがのってしまった通信データはパスワードなどの重要データがばけてしまう怖れがあるため、あるレベル以上のノイズがのった場合には、通信しないようなしかけがしてあるのだと思います。

NTT工事君がやった屋内配線は、ローゼットから10mもケーブルで延長して、初めてADSLモデムに接続されています。もうおわかりでしょう、この間にノイズがのって、受信は出来るが、送信ができない状態になっていたようです。

でも、もしNTT工事君が、少し通信のわかる人だったら、又、ISDNがデジタル通信で、少々のノイズにはびくともせず、ローゼットからケーブルで10mも引っ張ってもノイズがのらなかったこと、、、でもADSLはアナログ通信なので、出来るだけローゼットの近くでモデムに配線しなければ、ノイズがのってしまうこと、をわかっていたら、今回のような屋内工事はしなかったと思います。

とにかく、原因らしきものがわかった私は、ADSLモデムを居間のローゼットのところで即配線し、居間においてあるパソコンでPPPoEをセッティングしなおして、いざ通信。今度はダウンロード、メール送信、FTPも問題ないぞ、、、。

今はADSLルーターも買ってきて、今までどおり、複数のパソコンを接続できるようにしてあります。速度もまあまあで、今では十分にADSLに満足しています。



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